名言を自分のものにする

広告

 

 >  >  >

 

松本人志『どんな頭のいい人でも笑わすことができたというのは、その人が予想もつかないことをいえたっていう、なんか優越感みたいなものを覚える。』

松本人志


日本芸人 松本人志画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


『笑ってるとき、人間はみんな無防備になる。この仕事をやっていて嬉しいのは、その無防備な顔を見ているときだ。どんな美人だろうが、男前だろうが、職業も、性別も、年齢も、なんにも関係なく、笑ってるときはみんな無防備で、アホみたいな顔してる。その無防備な顔を見られる優越感というか、嬉しさというか。

 

 

笑いっていろいろ種類があるけど、僕の笑いは意外性の笑いだから、どんな頭のいい人でも笑わすことができたというのは、その人が予想もつかないことをいえたっていう、なんか優越感みたいなものを覚える。僕にとってその瞬間が、この仕事の醍醐味だ。』

 

 

 

  • 関連ページ▼
  •  

    スポンサードリンク

     

    松本人志の言葉を自分のものにする



    例えば昨日松本人志が笑わせていた相手は、『前科者』だ。暴走族、詐欺、麻薬、強盗、窃盗、傷害、ぼったくり、実に様々な過去の犯罪歴を持つ人間が集い、その罪を反省しながら、インタビューに答えるというもの。

     

    彼ら不良も、自分達のアイデンティティが崩れないように、見栄と虚勢を張るか張らないかというギリギリのところで、何かがあったら開き直り、居直って暴れる、という雰囲気を暗に醸し出しながら、ダウンタウンを含めた相手側の空気を読む。

     

     

    もちろん、もう反省している身だから暴れることは無いのだが、そこは彼らにも見栄がある。何が起こるかは分からないのだ。しかし、松本は『その緊張感』を笑いに変える。

     

    『絶対反省してませんよね?』

     

    という言葉を、絶妙なタイミングで、冗談だと完全にわかるような言い方で言う。そういう言葉の交わしあいで、次第に彼らの緊張の糸はほぐれていく。

     

    (何だ。ダウンタウンは自分に敵意があるわけではないんだ。)

     

    そういう確信を得たのだろう。それが信頼へと繋がり、相手に隙を見せてもいい、という空気が出来上がったわけだ。つまり、そこに『笑い』が生まれた。

     

    カントは言った。

    『笑いとは張り詰められていた予期が突如として無に変わることから起こる情緒である。』

     

    まさにそこにあったのは、緊張と緩和による笑いの王道メカニズムだった。

     

    松本を見ていると、確かに状況が困難であればあるほど、その状況を積極的に笑いに変えていこうとする姿勢が見受けられる。決してひるまないのだ。兼ねてから『M』である性癖を公言しているから、そうじゃないという印象もあった。だが、彼はこと自分が愛する『笑い』に関しては、完全な『ドS』なのだ。

     

    笑いのない場所にこそ笑いを生み出す意義がある。彼のそういう哲学が垣間見えるシーンを、いくつもこの目で見てきている。

     

    ゴッホは言った。

    『美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ。』

     

    周囲に『無』と評される場所に『有』を生む。その考え方は、芸術家そのものである。

     

     

     

     

    ※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

    著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

     

    シェア


     

    BIG3と松本人志の実力がよくわかる記事

    黄金律

    BIG3やダウンタウンやとんねるずの実力がよくわかる記事があります。

    『流行という、透明なドラゴンのフレア。』

     

     

    スポンサーリンク

     

    関連する黄金律

    黄金律

    この言葉に関連する『38の黄金律』。この名言と同じ的を射た他の名言があります。

     

     

     

    36.『『一歩』の価値をどう評価するかで、その人間の人生は決まる。

    『コツコツ』という言葉が嫌いなら使う必要はない。『確かな一歩』を踏み続けろ。それは確かにたかだか一歩だ。だが、『確か』な一歩だ。


    >>続きを見る

     

    37.『失敗したと思っても絶対に諦めるな。そもそもそれは、『失敗』ではない。

    金鉱で金を掘り当てることが出来る人間は、『最後』まで掘るのを止めなかった人間だけだ。


    >>続きを見る

     

    38.『一つのことに集中する人間だけが手に入れられる圧倒的な力がある。

    一つのことに集中することで得られる甚大な恩恵を知れ。


    >>続きを見る

     

     

    関連する記事

    黄金律

    『流行という、透明なドラゴンのフレア。』

     

     

     

    松本人志『どんな頭のいい人でも笑わすことができたというのは、その人が予想もつかないことをいえたっていう、なんか優越感みたいなものを覚える。』


    スポンサーリンク

     

    当サイト最重要記事

    黄金律

    8,000の名言から浮かび上がった38の黄金律』

     

    黄金律

    『8,000の名言から浮かび上がった54の言葉』

     

     

    偉人の名前や名言を検索

     

    おすすめ関連記事

     

     

    ↑ページの上部へ

     

    松本人志関連の書籍

     

    同じ人物の名言


    『まあ俺は、カンニングで覚えたんですけどね。』

     

    『逆になぜ海外で人気がないのかを聞きたいですけどね。』

     

    『曲がり角があるなら曲がったら良いんですよ。』

     

    『日本で売れるためにはオバチャン連中に受けないとダメ。オバチャンは、自分が全て把握できる未完成のものが好き。』

     

    『俺はお前と同じ方向に進んでない。』

     

    『生きた人のなかで、いちばん笑い声を聞いた耳でありたい。』

     

    『僕はただ笑いの才能があるから、お笑いをやっているのではない。まず才能があり、好きだから、お笑いを追及しているのだ。』

     

    『オリンピックで金メダル獲った奴が一番、足が速いと思うなよ。世の中には、もっと足の速い奴がおんねん。速すぎて見つかれへんだけや。』

     

    『お笑い界の『日本代表』として、日本の笑いが世界のトップレベルだっていうことを証明してやりたい。』

     



    広告

     

    ↑ PAGE TOP