名言を自分のものにする

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ニーチェ『芸術…芸術こそ至上である!それは生きることを可能ならしめる偉大なもの、生への偉大な誘惑者、生の大きな刺激である。』

ニーチェ


ドイツ哲学者 ニーチェ画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


『可能ならしめる』というのは『可能にする』という意味だ。つまり、『芸術』という概念こそが、『人生を生きる』為に必要な、偉大な誘惑者であり、エネルギー源だという。

 

イギリスの詩人、アレキサンダー・ポープは言った。

『私たち一人一人が航海しているこの人生の広漠とした大洋の中で、理性は羅針盤、情熱は疾風。』

 

 

例えば、この『情熱』というエネルギー源は、(その羅針盤を使って、その方向へ、その船で突き進みたい)と強く抱く自分の心の叫びである。しかし、別にその方向は正しい方向かどうかは分からないわけだ。

 

だが、心が(いや、この方向だ)と叫ぶわけだ。だとしたら、そこにあるのは『自分の意志』であり『哲学』であり、『芸術』の追及以外のなにものでもない。

 

小津安二郎は言った。

『どうでもよいことは流行に従い、重大なことは道徳に従い、芸術のことは自分に従う。』

 

例え表層が流行に流され、時代の情勢という大きな時流、潮流で覆いつくされても、このたった一つの自分の人生という船の中心にあるのは、いつだって、『自分の芸術』なのだ。その羅針盤があるからこそ、この『儚い』人生を『尊い』ものにすることが出来るのだ。

 

 

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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