名言を自分のものにする

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小林秀雄『科学というのは、人間が思いついた一つの能力に過ぎないということを忘れてはいけない。』

小林秀雄


日本文芸評論家 小林秀雄画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!


 

 

考察


『理性は科学というものをいつも批判しなければいけないのです。科学というのは、人間が思いついた一つの能力に過ぎないということを忘れてはいけない。』

 

その通りだ。そして、それは何も『科学』に限った話ではなく、社会制度も、お金も、全て『人間が思いついた一つの概念』であることを忘れるべきではない。最初から、当たり前の様に浸透してあったからといって、それは=真実ということにはならない。

 

ゲーテがこう言い、
『普通、大勢の言うことを聞くと、まったく真相を聞き出すことができない。』

シラーがこう言い、
『皆が叫んでいることが正義であるとは限らない。』


ソクラテスは言った。

ソクラテス


『数学の正しい答えを多数決で決めることがあるか?善悪の判断も同じことである。』

 

こと、科学において考えるなら、手塚治虫の言葉と、

『自然や人間性を置き忘れて、ひたすら進歩のみを目指して突っ走る科学技術が、どんなに深い亀裂や歪みを社会にもたらし、差別を生み、人間や生命あるものを無残に傷つけていくか。』

 

そしてサルトルの言葉を考えたい。

『我々はつねに自分自身に問わなければならない。もしみんながそうしたら、どんなことになるだろうと。』

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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小林秀雄『科学というのは、人間が思いついた一つの能力に過ぎないということを忘れてはいけない。』


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