名言を自分のものにする

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ゲーテ『僕はどうやらこの世における一個の旅人に過ぎないようだ。 君たちとてそれ以上のものだろうか?』

ゲーテ


ドイツ詩人 ゲーテ画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


この質問に、反論できるかどうかというところが、ポイントだ。反論できるとしたら、どういう反論があるだろうか。

 

見当たらないのだ。

 

我々は、どこへ向かうのだろうか。向かう先が見つかったとして、それは正解なのだろうか。

 

何が正義で、何が悪なのだろうか。

 

どの信仰が正しいのだろうか。

 

どの神が真実なのだろうか。

 

ユングは言う。

『ある人に合う靴も、別の人には窮屈である。あらゆるケースに適用する人生の秘訣などない。』

 

アインシュタインは言う。

『人生を楽しむ秘訣は普通にこだわらないこと。普通と言われる人生を送る人間なんて、一人としていやしない。いたらお目にかかりたいものだ 。』

 

極めて多様性のある『人間』ではなく、『ボールペン』で考えてみよう。万年筆でも何でもいい。

 

ボールペン

 

ボールペンは、物を書くために人間が開発したアイテムである。もちろん他に使い道がないこともないが、極めて『物を書く』ことに特化した存在。それに、これらが意志を持ち、歩き出したり会話したりするということはない。結婚もしない。争いもしない。

 

では、我々人間はどうだろうか。その全てが出来る。性転換手術まで出来る。命を絶つこともできる。往々にしては、どんな思想を持つこともできる。

 

ボールペンには、『旅人』の名は相応しくない。『旅人』からはどこか、さまよう、探す、冒険する、挑む、そういう様な、未踏未達の場所を踏みしめる人間の面影が、垣間見える。

 

人間も、ボールペンも、耐用年数が切れたら、この世を去る。確かにいくら旅をしたところで、この一生は必ずいずれ終わる運命だ。

 

それについて悲観視しようと思えばいくらでもできるが、しかしそれでも人間は、『旅』出来るだけ、恵まれていると考えた方が賢明なのかもしれない。

 

立ち向かう

 

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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