名言を自分のものにする

広告

 

 >  >  >

 

モーセ『隣人の財産を欲してはならない。』

モーセ


古代イスラエル民族指導者 モーセ画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!


 

 

考察


※『モーセの十戒』である。

 

これも、

『隣人に関して偽証してはならない。』

『隣人の妻を欲してはならない。』

 

と同様の、『隣人』の考え方である。

 

『殺してはならない。』

『姦淫してはならない。』

『盗んではならない。』

 

と同じだ。ここにある背景たる構造は、単純かつ複雑で、結局単純なものである。

 

 

『真理(神・愛)から逸れれば逸れるほど、虚無に近づく』ようになっているのだ。

 

『隣人の家をむさぼってはいけないこと』と教えている宗派もある。どちらにせよ言えるのは、その他の戒律に目を配った時に見えて来る背景と同じ。『境界線』だったり、『人間の仕組み』が関係しているわけだ。

 

『盗んではならない。』ということと、ほぼ戒律が重複している。しかし、単なる重複だけで終わらせるわけにはいかない。

 

なぜ、『盗み、他人の財産を欲する』ことはいけないのか。ここで考えるべきなのは、まずキリスト教の7つの大罪である。

 

傲慢、強欲、暴食、色欲、怠惰、嫉妬、憤怒、

 

これがその7つの大罪だ。

その中に、『嫉妬』、『強欲』、『傲慢』というものがある。これが暴走した結果が、『盗む、犯す、貪る、殺す』という人間の愚かな行動である。

 

 

人間の『四聖』に数えられる、

 

孔子

孔子

ソクラテス

ソクラテス

ブッダ

ブッダ

キリストは、

キリスト

 

それぞれの罪の定義を、『利己、無知、執着、罪』とした。このキリストにおける『罪』とは、意味を紐解くと、ヘブライ語で『的を外す、欲望を間違った方向に向ける』といった意味に辿り着くことになる。

 

つまり、『欲望を間違った方向に向けた』結果が、その7つの大罪に挙げられる欲望の姿であり、『盗む、犯す、貪る、殺す』という人間の行動なのだ。単純に、『間違えた』のだ。『暴食』一つを考えても、ちょっと食べ過ぎた。そんなに食べなくてもよかったはずだった。しかし、欲望を抑えられなかった。そして、それが原因で死に至ってしまうことがあるのである。

 

隣の芝生は青く見える。物を強奪したくなる気分に襲われるのは、幼い子供にだってあり得る現象である。

 

しかし、見るべきなのはトルストイのこの言葉だ。

『神は人間に額に汗して働けと命じている。銀行に金を積んで、何もしないで食べていこうとするのは人間の掟に反することだ。』

 

更なる詳細は、

『主の日を心にとどめ、これを聖とせよ。』

 

に書いた。

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

シェア


 

スポンサーリンク

 

関連する黄金律

黄金律

この言葉に関連する『38の黄金律』。この名言と同じ的を射た他の名言があります。

 

 

 

2.『愛があれば全ては解決する。

愛は没我であり、潤滑油である。円滑にいかない場所に愛はない。

>>続きを見る

 

 

関連する記事

黄金律

『私が『神』という言葉を抵抗なく使えるようになったのは、その言葉自体に何の意味も無いことを理解したからだ。』

 

黄金律

『神の偶像崇拝が禁止されている、唯一とされているのは、神が人間ではなく、見えるものでもなく、真理だからであり、真理が2つあっていいわけがないからだ。』

黄金律

『全ての人間が自分のやるべきことをやらないと、世界平和は実現しないのだ。 』

 

黄金律

『世界平和の実現に必要なのは『真理=愛=神』の図式への理解だ。』

 

黄金律

『真理(愛・神)から逸れれば逸れるほど虚無に近づく。』

 

 

 

モーセ『隣人の財産を欲してはならない。』


スポンサーリンク

 

当サイト最重要記事

黄金律

8,000の名言から浮かび上がった38の黄金律』

 

黄金律

『8,000の名言から浮かび上がった54の言葉』

 

 

偉人の名前や名言を検索

 

おすすめ関連記事

 

 

↑ページの上部へ

 

モーセ関連の書籍

 

同じ人物の名言


『わたしのほかに神があってはならない。』

 

『あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。』

 

『主の日を心にとどめ、これを聖とせよ。』

 

『あなたの父母を敬え。』

 

『殺してはならない。』

 

『姦淫してはならない。』

 

『盗んではならない。』

 

『隣人に関して偽証してはならない。』

 

『隣人の妻を欲してはならない。』

 

『偶像を作ってはならない。』

 



広告

 

↑ PAGE TOP