名言を自分のものにする

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武者小路実篤『この道より、われを生かす道なし。この道を歩く。』

武者小路実篤


日本作家 武者小路実篤画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


坂本龍馬は言った。

『世の人は、我を何とも言わば言え。我が成すことは我のみぞ知る。』

 

平賀源内は言った。

『わがままに、自分のやりたいことに専念するために、脱藩したい』

 

彼らの言葉は、何かこう、『そこにある道が光って見えた』と言う様な、そういう天啓に導かれたような、そんなメタメッセージが込められているように感じさせる。この違和感の実態に対する、確証はあるだろうか。

 

将棋界の偉人、羽生善治は『決断力』という著書の中で言っている。

『一流のプロスポーツ選手は、 自分がボールを手にしたとき、次にどこへ進めばいいか、その道が、光って見えるときがあるという。将棋も同じだ。 まるで、そこに置くべきだと言わんばかりに、コマとマスが光って見えるときがある。』

 

 

光

 

なるほどこの現象は、誰もが簡単に体験できることではない。その道を突き詰めて突き詰めて、極限まで突き詰めた人間だからこそ染み込んでいるのだ。脳に、身体に、染み込んでいる。 だからこそ備わる、決断力。

 

(もうその道しかあり得ない。)

 

人の心をこう突き動かすのは、何を隠そう『天啓』などではない。自分の人生を、考えに考えに考え抜いた上に辿り着いた、生き方の答えを教えるべく自分の魂から漏れた、本音の声なのである。

 

 

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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武者小路実篤『この道より、われを生かす道なし。この道を歩く。』


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