名言を自分のものにする

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遠藤周作『魅力あるもの、キレイな花に心を惹かれるのは、誰でもできる。だけど、色あせたものを捨てないのは努力がいる。色のあせるとき、本当の愛情が生まれる。』

遠藤周作


日本作家 遠藤周作画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


綺麗な花があったとき、それに心を寄せることは、誰にでもできる。しかし、その花が枯れ、かつての輝きや美しさを損ねた時も同じように、かつてその花に抱いた心の感動を、維持することは出来るだろうか。

 

 

詩人、高村光太郎は言った。

『道端のがれきの中から黄金を拾い出すというよりも、むしろがれきそのものが黄金の仮装であったことを見破る者は詩人である。』

 

エネルギー不変の法則』というものがある。

 

 

この世は、人が死んでも、物が燃えても、形が変わるだけで、エネルギーの総和は変わらないのである。

 

だとすると、がれきも排泄物も、ゴミも石ころも、枯れた花も草木も、全て同じ、『エネルギーの一つ』ということになる。人間が想像できる、究極の境地だ。

 

ブッダは言った。

ブッダ

『諸行無常(しょぎょうむじょう)。それすなわち、全ては流動変化していることを知る悟り。』(超訳)

 

全ての森羅万象は、平等に、流動変化しているエネルギーの一つ。それを知っている人間は、遠藤周作の言葉をすんなりと理解する。

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

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遠藤周作『魅力あるもの、キレイな花に心を惹かれるのは、誰でもできる。だけど、色あせたものを捨てないのは努力がいる。色のあせるとき、本当の愛情が生まれる。』


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