名言を自分のものにする

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『『不幸』などない。あるのは、目の前で淡々と起きている現象に反応する、人間の心である。』

 

目次


  • 意味
  • 関連する黄金律
  • 関連する偉人の言葉
  •  

     

    意味


    不幸がないというのなら、天災、家族の死、不治の病、不慮の事故といったものの存在はどうなるのか、という話になる。それが『ある』のに、『ない』などというのは言語道断であり、断じて許されることではない。そういう強い思いが湧き上がってくるのを覚える。人間だからだ。人間だから、そういう思いに突き動かされるのだ。

     

    だが、その不幸を、『教訓』として生かしたり、『糧』にして蓄えたりする選択肢がこの世には存在することを、どう思うだろうか。

     

    ケニアの初代大統領、ジョモ・ケニヤッタはこう言い、

    『私はまた、私の敵にも感謝しなければならない。彼らが、私を失望させようとしたことがかえってこの仕事をやり通す力を私に与えたのである。』

     

    アメリカの作家、ホイットマンは言った。

    『君が教訓を学んだ相手は、君を賞賛し、親切をほどこし、味方になってくれた人々だけだったのか?君を排斥し、論争した人々からも大切な教訓を学ばなかったのか?』

     

    人間というものは考え方次第で、目の前の光景が善にも悪にも映る。

     

    ドイツの精神科医ヤスパースは言う。 
    『もし、悪があるというのなら、それは私たちの意志なのだ。私たちの意志こそ悪でありえるのだ。』 

     

    そもそも、『善と悪』、『幸や不幸』といったものは、一体なんなのだろうか。

     

    ドイツの詩人、シレジウスは言った。
    『薔薇はなぜという理由もなく咲いている。薔薇はただ咲くべく咲いている。薔薇は自分自身を気にしない。人が見ているかどうかも問題にしない。』 

     

    薔薇

     

    あなたは下記の記事を見ても、『善と悪』、『幸や不幸』について断言できるだろうか。

     

    関連リンク
  • 規範意識とは
  • ソクラテス『健康が善で、病が悪?それなら病にかかり旅を止めたら、乗船するはずの船が難破して、命を救われた人がいた。それでも病は悪か?』
  •  

     

    関連する黄金律

    黄金律

    この言葉に関連する『38の黄金律』

     

     

     

    1.『ピンチ?逆境?絶体絶命?いや違う。『チャンス』だ。

    人間が背負う全ての思い悩みや苦しみは、選ばれし者だけが受けられる『資格試験』だ。そして、『ピンチはチャンス』の意味をはき違えている人間は多い。


    >>続きを見る

     

    18.『アウトサイド・インではない。インサイド・アウトだ。

    外(環境)が自分の運命を握っているのではない。内(自分の心)がそれを握っているのだ。


    >>続きを見る

     

     

    関連する偉人の言葉

    過去記事

    この言葉は以下の記事を通して浮かび上がったものです。

     

     

     

    シェイクスピア『不幸というものは、耐える力が弱いと見てとると、そこに重くのしかかる。』

     

     

     

     

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