名言を自分のものにする

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カテゴリー『為政』

※これらの言葉は参考文献や史実に基づき、オーナーが独自の見解で超訳し、自らの生きる糧、自らを戒めるため、内省の為に日々書き留めたものです。史実を正確に把握したい方は正当な書物をご覧ください。

 

 

『焦り、迷うだろう。それでいい。40歳が節目だ。この年齢までに、心を整えよ。』

 

第二-四:子曰く、吾れ十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。

孔子は40歳を節目の年齢とみなしていた。10代20代は、いろいろと経験したことだろう。実は、『四聖』に数えられる残りの3名、ソクラテス、ブッダ、キリストも、時代背景も手伝ってはいるが、同じように人生を葛藤した時代を過ごしている。

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『内部で創り上げた意志を、外部と切磋琢磨していく。』

 

第二-十五:子曰わく、学びて思わざればすなわちくらし、思いて学ばざればすなわち殆し。

孔子の2000歳年下の王陽明が言った、『知行合一』。これは、『知っているだけで、行動に移せないのであれば、それは、知らないと等しい』という意味である。

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『歪曲した解釈はダメだ。しかし、適応させていくことは必要になるのだ。』

 

第二-十一:子曰わく、故きを温めて新しきを知れば、もって師たるべし。

例えば、キリストの偶像崇拝、近代人によるソクラテスの『非宗教化』、後年の仏教徒によるブッダの神格化、これはどれもが宗教の歪曲解釈、つまり曲解だ。あるいは、『聖戦』という詭弁を盾に、人殺しをしている様イスラム過激派がいるが、では、イスラム教とは、=テロリストなのであろうか。

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『法律?私は認めていない。』

 

第二-三:子曰く、これを道びくに政をもってなし、これを斉うるに刑をもってすれば、民免れて恥なし。

孔子は、法治国家に賛同していなかった。孔子の理想とするところは、道義心が社会の隅々にまで行きわたり、法律など不用な世界だったというのだ。法など作っても、人はその法の網をかいくぐる。人間は、そういう生き物なのだ。

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『知らないことを知らないと言えるのが、本物の知者である。』

 

第二-十七:子曰く、由よ、女にこれを知ることを誨えんか。これを知るをこれを知るとなし、知らざるを知らずとなす。これ知るなり。

孔子もソクラテスと全く同じことを言っている。私は早くからこのこと、つまりソクラテスのいう『無知の知』を知っていたから、(それを乗りこなしていたわけではないが)まあ、見栄と虚勢だけで生きて、『無知の知』を知らない人間には実に多くの勘違いを受けた。

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『リーダーはスペシャリストを経て、ジェネラリストになれ。』

 

第二-十二:子曰く、君子は器ならず。

よくいるのが、『ジェネラリスト(司令官)になるのだから、俺はスペシャリスト(専門職)になる必要はない。』と、おごり高ぶっている人。また、スペシャリスト(職人気質)のまま頑なに自分を変えない人だ。

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『あなたは本当に信心深いか?エセ(似ているが違う人)ではないのか?』

 

第二-二十四:子曰く、その鬼にあらずしてこれを祭るは、諂いなり。義を見てせざるは、勇なきなり。

『自分の先祖の霊でもないのにペコペコ頭を下げて拝むのは、信心深い行為をしているのではなく、あわよくばご利益を得ようとの下賤な行為だ』という内容。

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『無用の学を重んじよ。』

 

第二-二:子曰く、詩三百、一言もってこれを蔽う。曰く、思い邪なし。

有用の学とは、直接自分の人生、仕事に関係する学問。そして無用の学とは、直接は関係ない学問である。例えば、競輪選手が美術館に行って絵を鑑賞する。

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『カメの生き様を見極めよ。』

 

第二-十六:子曰く、異端を攻むるは、これ害あるのみ。

孔子は説いている。”膨張”は弾ける。”メッキ”は剥がれる。”楽”をすると転落する。自分の人生の横を、ウサギが駆け抜けても、気に掛ける必要はない。

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