Contents|目次

孔子『先憂後楽、先義後利。どちらにせよ、後だ。利益を考えるのは。』(超訳)

儒教の始祖 孔子画像

内省

これについては、日本の過去と現代にいる、二人の経営の神の言葉が、的を射ている。

 

『楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する。』

by稲盛和夫

 

by松下幸之助

 

孔子は、先に快楽、私利私欲を優先させてしまう世の中が来てしまうことを悩んだ。

 

聖書の『伝道者の書 5章』にはこうある。

『見よ。私がよいと見たこと、好ましいことは、神がその人に許されるいのちの日数の間、日の下で骨折るすべての労苦のうちに、しあわせを見つけて、食べたり飲んだりすることだ。これが人の受ける分なのだ。実に神はすべての人間に富と財宝を与えこれを楽しむことを許し、自分の受ける分を受け、自分の労苦を喜ぶようにされた。これこそが神の賜物である。こういう人は、自分の生涯のことをくよくよ思わない。 神が彼の心を喜びで満たされるからだ。』

 

これらの言葉の意味を理解した人間は、例えパン一切れと牛乳一つでも、この世の至福を味わうだろう。

 

 

注意

※これらの言葉は参考文献や史実に基づき、運営者が独自の見解で超訳し、自らの生きる糧、自らを戒めるため、内省の為に日々書き留めたものです。史実を正確に把握したい方は正当な書物をご覧ください。

参照文献

述而第七-三

子曰わく、徳のおさめざる、学の講ぜざる、義を聞きて徒る能わざる、不善の改むる能わざる、これ吾が憂いなり。

関連する『黄金律

『お金を稼ぐことは、良いのか。それとも悪いのか。』

『耐え忍ぶことができる人間でなければ、大局を見極めることは出来ない。』

孔子に関する他の記事